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Clip Board

1. 名称 映画「田んぼ」試写会

2. 日時 平成20年10月22日(水)
   開場:17時 開演:18時

3. 場所 JAホール9階
   東京都千代田区大手町1-8-3
   地下鉄丸の内線大手町A1出口

4. 問合せ先
   NPO生物多様性農業支援センター
   ℡042-711-7015

5. その他
   本格上映の予定
   11月23日10時~大手町JAホールにおいて
   生物多様性シンポジウムと同時開催します
   入場料1000円 定員400名

   12月以降の上映については日時・場所を交渉中ですので、
   決定次第、生物多様性農業支援センターのホームページに
   掲載しますので、ご覧ください。

   ホームページ http://www.wehab.jp/

映画「田んぼ」の普及協力について
NPO生物多様性農業支援センター
理事長 原 耕造
 地球規模での環境問題や食に係わる問題が顕在化する中、「国内農業を食料生産機能だけで論じて良いのか」「本当の食の安全・安心とは何か」「生物多様性と人間中心の価値観は共存するのか」という課題に対して、解決の糸口を探るためにドキュメンタリー映画『田んぼ』の制作を計画しました。
 これまで日本の水田は稲作の生産性の向上という視点で捉えてきましたが、水田に生きる生きものの視点から再度捉えてみようとする試みです。今月末に韓国で行われるラムサール条約締約国会議において「水田決議」がされようとしており、この映画も決議を支援するツールとして活用される予定です。
 農家の所得補償が選挙の争点になろうとしている中で、環境に貢献する農業が「緑の政策」として環境直接支払の対象になることの国民的合意形成を促す契機になればと思っています。
 更に、冷凍餃子問題、事故米問題、メラミン牛乳問題等の食の問題は農業を食の安全・安心という視点だけで捉えてきた付けが消費者に回ってきたのではないか。もう一度、農業を経済的視点とは異なる視点で捉え直す時期にきているのではないか。という問題提議です。
 この映画はNPO生物多様性農業支援センターの構成メンバーの産地を中心に撮影され、日本だけではなく韓国の生きもの調査も紹介しています。
 これからの新しいアジアのあり方、人間としてのあり方を田んぼの生きものを通して考えるきっかけになると思いますので、ご協力のほど宜しくお願いします。
事務局:NPO生物多様性農業支援センター
住所:〒194-0293 東京都町田市相原町4771JA教育センター内
TEL:042-711-7015 FAX:042-711-7016