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2014.8.25    
       
米粉活用による食物アレルギー対応セミナー』開催のご案内
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 NPO法人国内産米粉促進ネットワークでは、厚生労働科学研究班による「食物アレルギーの診断の手引き2011」作成で研究代表者を務められました独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター アレルギー性疾患研究部長 海老澤 元宏先生の基調講演「食物アレルギーとその対応」(第一部)と各関係者の食物アレルギーにおける現状や課題等の対談を行うパネルディスカッション「食物アレルギーと米粉活用」(第2部)を行います。
 アレルギー原因物質については、平成24年度に消費者庁が実施した「即時型食物アレルギーによる健康被害の全国実態調査」によると鶏卵、牛乳、小麦が3大原因食物でありました。鶏卵39.0%、乳製品21.8%、小麦11.7%が多く、以下ピーナッツ、果物が上位5傑となっています。上位3抗原で全体の72.5%、5抗原で81.6%を占めています。
 これは、極めて一部特定の原因食物で我が国の即時型食物アレルギーのほとんどが誘発されていることを示し、その対策の方向性を示すものであると「即時型食物アレルギーによる健康被害の全国実態調査」の中で述べられています。
また、初発の原因食物においては、0歳群において3大原因植物(鶏卵、牛乳、小麦)が圧倒的に多いが、それ以降は各年齢群の特徴が表れていますが、19歳以上の群では1位に小麦、2位に魚類、3位に甲殻類となっています。
上記の原因物質の中でも、小麦はパン、うどん、パスタな上記の原因物質の中でも、小麦はパン、うどん、パスタなど麺類の主食やお好み焼、たこ焼き、餃子、てんぷら、揚げ物の衣、つなぎ、スイーツ(ケーキ、クッキー)等多くの調理や加工食品に使用されています。
こうした背景を踏まえ、米粉活用による食物アレルギーの対応が今注目されています。
米粉を原料にした食品で、アレルギーのある方もない方もおいしく食べられることができれば素晴らしいことではないでしょうか。それには、家庭以外にコンビニエンス、スーパーマーケットやレストラン、ホテルなどで安心して食べられる米粉を活用したメニューや選択肢が増えることが望まれます。
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NPO法人国内産米粉促進ネットワーク
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案内チラシホームページ